鳥取市緑丘にオープンした美容サロン「ロジカ」様、
“癒やし”と”快適さ”、そして”働きやすさ”を両立した空間です。
お客様が安心して過ごせる心地よさと、スタッフが無理なく動ける機能性。
その両方を叶えるために、素材選びから動線設計まで一つひとつ丁寧に計画しました。
自然素材が迎える、あたたかなエントランス

お店の顔となる受付ホールは、杉板張りのカウンターと窓辺のグリーンが印象的。
木の質感と植物のやわらかな彩りが、訪れるお客様をやさしく包み込みます。
「この空間にいるだけで癒やされる」――そんな声が聞こえるような、ぬくもりあるデザインです。
半個室の落ち着きと、どの席でも快適な環境

施術スペースは半個室~個室設計とし、周囲の視線や音をやわらかく遮ります。
幅広い年代のお客様が安心して滞在できるよう、体調やライフスタイルにも配慮。
さらに建物全体を高気密・高断熱のスーパーウォール工法で仕上げ、一年を通して快適な温度と湿度を保ちます。
夏の冷房も冬の暖房も最小限で、心地よい時間を提供します。
施術から身支度までスムーズに

併設のエステルームには、コンパクトな造作洗面台を設置。
施術後そのまま身支度できるよう、短い動線で構成しています。
また、着付けにも対応できる広めの和室を設け、
美容・エステ・ブライダルなど多目的に使える空間となりました。
スタッフの動きやすさを考えたバックヤード

裏側のバックヤードは、スタッフが「使いやすい」と感じることを最優先に設計。
動線の最短化と収納の“ピタ配置”で、準備や片付けがスムーズに進みます。
忙しい営業日でも、自然と整う空間が維持できる工夫です。
快適性能とデザインの調和

性能面にもこだわりました。
温度ムラを抑える空調計画により、受付から施術スペース、バックヤードまでどこにいても快適。
長時間の施術や待ち時間も、やさしい空気に包まれます。 また、木のぬくもりとやわらかな照明計画を組み合わせ、落ち着きの中に明るさと清潔感を感じるサロンに仕上がりました。