村のイラスト 顔の見える自社大工 | 鳥取市で新築・リフォームならいなばハウジングへ 村のイラスト
顔の見える自社大工

顔の見える自社大工

craftsman

ツリーモデル

家を建てるのは、”人”だから。

素晴らしい設計図も、最高の素材も、それを活かす”人”がいなければ、本当の価値は生まれません。家は、工場で作る製品ではなく、人の手で、想いを込めて創り上げるもの。だからこそ、私たちは「誰が建てるのか」に徹底的にこだわります。いなばハウジングの家は、顔の見える、心ある職人が一棟一棟、責任を持って建てています。

ツリーモデル

なぜ、私たちは「自社大工」にこだわるのか

ツリーモデル
”想い”が途切れない、一貫体制
POINT 1

”想い”が途切れない、一貫体制

一般的な住宅会社では設計と施工が分断されがちですが、私たちは違います。お客様との打ち合わせに参加し、その想いやこだわりを直接肌で感じた大工が、そのまま現場で施工します。お客様の「好き」という気持ちが現場の隅々まで行き届き、図面以上の仕上がりを生み出します。

”品質”に妥協がない、技術者集団
POINT 2

”品質”に妥協がない、技術者集団

私たちの大工は、単なる作業員ではなく、プライドを持った技術者集団です。長年の経験で培った技術と、いなばハウジングの家づくりへの深い理解があるからこそ、現場での最適な判断が可能になり、高い施工品質を維持できます。

”未来”まで続く、本当の安心感
POINT 3

”未来”まで続く、本当の安心感

「何かあったら、建ててくれた〇〇さんに言えばいい」。そんな安心感は何物にも代えがたい財産です。10年後、20年後も、あなたの家を建てた職人が、住まいの主治医として、末永く暮らしを見守り続けます。

モデル画像

CraftsMan

モデル画像
  • どばし
    • 大工

    どばし DOBASHI

    頼られる大工になります。
    【趣味・休日】こどもと一緒に卓球
    【いなばのいい所】みんなの仲が良く、楽しく仕事できること

右矢印
スタッフ紹介を見る