顔の見える自社大工
craftsman
家を建てるのは、”人”だから。
素晴らしい設計図も、最高の素材も、それを活かす”人”がいなければ、本当の価値は生まれません。家は、工場で作る製品ではなく、人の手で、想いを込めて創り上げるもの。だからこそ、私たちは「誰が建てるのか」に徹底的にこだわります。いなばハウジングの家は、顔の見える、心ある職人が一棟一棟、責任を持って建てています。
なぜ、私たちは「自社大工」にこだわるのか
”想い”が途切れない、一貫体制
一般的な住宅会社では設計と施工が分断されがちですが、私たちは違います。お客様との打ち合わせに参加し、その想いやこだわりを直接肌で感じた大工が、そのまま現場で施工します。お客様の「好き」という気持ちが現場の隅々まで行き届き、図面以上の仕上がりを生み出します。
”品質”に妥協がない、技術者集団
私たちの大工は、単なる作業員ではなく、プライドを持った技術者集団です。長年の経験で培った技術と、いなばハウジングの家づくりへの深い理解があるからこそ、現場での最適な判断が可能になり、高い施工品質を維持できます。
”未来”まで続く、本当の安心感
「何かあったら、建ててくれた〇〇さんに言えばいい」。そんな安心感は何物にも代えがたい財産です。10年後、20年後も、あなたの家を建てた職人が、住まいの主治医として、末永く暮らしを見守り続けます。
CraftsMan
いなばハウジングの大工です。
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大工
どばし DOBASHI
頼られる大工になります。
【趣味・休日】こどもと一緒に卓球
【いなばのいい所】みんなの仲が良く、楽しく仕事できること -